BVE Trainsimのアドオンデータ(東西線)の更新状況や、ちょっとしたコラムなど
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今回のテーマは点滅。
TranslateFunction構文を使ってストラクチャを点滅させることができるようです。
前回(LocalTrainに記載)の日記で「mod」のお話をしました。
modとはA地点からB地点へ一定速度で移動させ、B地点へ到着したら初期位置へ瞬時に戻る。これの繰り返しを行うもの。
openBVEでは構文に命令文や関数を加えることで色々な動きが再現できます。
さて、今回は関数ではなく命令文と命令文を合わせて使う「mod floor」型。
floorは2つのcsvを読み込むことを前提に作られたもの。
A.csvとB.csvを読み込んだらそれを交互に表示させる命令文です。
交互に表示させることが出来る・・・つまり読み込むcsvの片方を
Null.csvにしてしまえば点滅を再現できるわけです。
cellingやSignも今のところ一緒の動きをしました。
が、よく分からないのでこれは次回。
点滅は色々な場面に使えそうですね。
実際にやってみた。
TranslateFunction構文を使ってストラクチャを点滅させることができるようです。
前回(LocalTrainに記載)の日記で「mod」のお話をしました。
modとはA地点からB地点へ一定速度で移動させ、B地点へ到着したら初期位置へ瞬時に戻る。これの繰り返しを行うもの。
openBVEでは構文に命令文や関数を加えることで色々な動きが再現できます。
さて、今回は関数ではなく命令文と命令文を合わせて使う「mod floor」型。
floorは2つのcsvを読み込むことを前提に作られたもの。
A.csvとB.csvを読み込んだらそれを交互に表示させる命令文です。
交互に表示させることが出来る・・・つまり読み込むcsvの片方を
Null.csvにしてしまえば点滅を再現できるわけです。
cellingやSignも今のところ一緒の動きをしました。
が、よく分からないのでこれは次回。
点滅は色々な場面に使えそうですね。
実際にやってみた。
乗用車のライトや
踏み切りの点滅も再現できました!
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