BVE Trainsimのアドオンデータ(東西線)の更新状況や、ちょっとしたコラムなど
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はRouteファイル用の新しい構文の説明。
"ArrivalTime"
これはBVETrainsimでも使われている
Track.Sta Name; Time1; Time2; PassAlarm; Door; Stop; Device; Sound1; Halt; Jam; Sound2
という"Track.sta"の構文の中で使うもので、openBVEでは"Time1"が"ArrivalTime"になり、着時刻を指定するほかに先行列車の停車駅を指定できるようになる構文です。
先行列車は快速、自分の運転する列車は各駅停車、といったことも再現できるようになりました。
構文というよりは今まであった構文に新しいオプションがついた、程度のものです。
が、ダイヤを組み立てるときにかなり役立つう上、これからのアップデートで先行列車の追い抜きを再現できれば・・・むふふ
"ArrivalTime"
これはBVETrainsimでも使われている
Track.Sta Name; Time1; Time2; PassAlarm; Door; Stop; Device; Sound1; Halt; Jam; Sound2
という"Track.sta"の構文の中で使うもので、openBVEでは"Time1"が"ArrivalTime"になり、着時刻を指定するほかに先行列車の停車駅を指定できるようになる構文です。
先行列車は快速、自分の運転する列車は各駅停車、といったことも再現できるようになりました。
構文というよりは今まであった構文に新しいオプションがついた、程度のものです。
が、ダイヤを組み立てるときにかなり役立つう上、これからのアップデートで先行列車の追い抜きを再現できれば・・・むふふ
PR