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BVE Trainsimのアドオンデータ(東西線)の更新状況や、ちょっとしたコラムなど
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皆さんこんばんは。

今回は沿線風景を更新しました。
あまり再現度の高くないストラクチャは、随時差し替えていきます。

<現行Ver>


<次回Ver>



こちらは西船橋駅と原木中山駅の風景。
一部グリーンマットの区間があったため、実物と比べて配置しました。

<現行Ver>


<次回Ver>


現行Verは2012年に制作したものなので、
今あらためて見ると細かいところは気になりますね。
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Blenderの練習として、メトロ第一橋梁を鉄道橋から道路橋にしてみました。









BVEには登場しませんので、完全なる自己満足ですね(^^;
BVEに取り込んでみました。



時間を掛けて制作しましたが、BVEでは一瞬で通り過ぎてしまう場所です。

が、少しでも運転中の風景を楽しんでいただけたらと思っています。

時間があったら、線路に映る柱の陰影についても再現したいですね。

少し気分を変えたいので、次は違う場所の風景を作り込んでいきます。
今回は橋の両端にある点検用通路を作りました。

あまり新しいテクスチャを使うと読み込みが重くなる点と、
運転中はほとんど見えない部分でもあるため、既存のテクスチャを用いています。



支承もサイズを変更。



そして裏には主桁を追加しました。
実際は2本の主桁が両端にあり、桁と桁の間には裏面吸音板が設置されていて、
これが電車の走行音を低減するような構造になっています。
が、これはゲームなのでそのあたりは割愛。。



ゴツゴツした感じが鉄橋の重みを感じさせます。
一度細かく作り始めると、色々な細かいところが気になってくるものです。

今回は、橋梁の"上横構"、"支持材"と呼ばれる部材を作成することにしました。


この緑色の部分です。
他の部材が立体的なのに、上だけ以前のままの状態でした。

これを、こうやって


ぽん


これで統一感がでてきました。
あとはBVEに取り込んだ時に、のっぺりした表現になるようなら、
ここにテクスチャを貼り付けていこうかと思います。
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